応用情報技術者試験を受けた
2022年春の応用情報技術者試験を受験してきました。2年前に受けようとして勉強していたものの、例のウイルスで試験中止になってしまったことでテンションが下がり、そのまま2年間、問題集は本棚で熟成させていました。
今年転職したことをきっかけに、基礎を固めたいと思って再度受けることにしました。
基本情報でもどちらでもよかったのですが、アルゴリズム系が必須なFEに比べて、午後の選択自由度の高いAPの方が受かりやすいかなと思い、応用情報にしました。
CBT方式で受験できるようになった基本情報とは違って、応用情報は昔ながらの会場受験形式です。
文京区の拓殖大学が試験会場でした。駅の近くにはイートインスペースがあるパン屋さんがあり、早めに行って朝食をいただいてから会場へ向かいます。
所感
ぶっちゃけ落ちたかもって感じ、、。
- 午前試験→受かったはず(公式の解答速報で自己採点済)
- 午後試験→微妙
午前は合格基準超えてましたが、午後はよくわかりません。予備校の解答速報をチラチラ見たのですが、五分五分な様子。記述が採点わからないので、6月の発表まで待つしかないです。
今年の秋期データベーススペシャリストを午前1免除で受けたかったんですが、もしかしたら厳しいのかも。落ちたらもう一度、応用情報受けなおすか、DBスぺに突撃するかは考えどころです。